今はなき恩師との再会

ここ最近やっとNHKの朝ドラ「スカーレット」を観始めた師匠、とある画面で目が釘付けに…

主人公女流陶芸家の夫・八郎さんの金賞受賞作品…

「この作品どっかでみたことある…」おもむろに書籍コーナーへ!「あ、あった~‼️」
な、なんと!師匠の恩師熊倉順吉先生の作品だったのです(^^)
はじめのテロップをよ~くみたら、しっかり「熊倉順吉」と先生のお名前も載っているではありませんか。

何を隠そう師匠は、10代から20代はじめ熊倉順吉先生の内弟子だったのです。
先生30代頃の若かりし作品を目にすることができ大喜びの師匠と助手なのでした(@^^@)/

熊倉順吉ブームこないかな…素晴らしい作品なんですよ。


代表作「ジャズの城」
写真横でごめんなさいρ(・・、)